国際基調講演
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| フィリピンは高い英語力を含めた高スキルの人材と、インフラの充実が、アウトソースサービスを求めている企業の要求に大変マッチし、現在インドに次いで世界第2位のBPOの中心地となっています。そして顧客サービス、金融系のアウトソーシング、人材供給、サプライチェーンマネジメント、出版系アウトソーシング、ヘルスケア/法律関連アウトソーシング、ITアプリケーション、エンジニアリングなどのアウトソーシング全体で、2009年には7,000億円の売上と44万人の就労人口となっています。フィリピンビジネスプロセッシング協会(BPA/P)のオスカーCEOが、グローバルにIT関連産業及びBPOの将来性について言及します。 |
オスカー・サネス氏 オスカー・サネス氏は2007年2月にフィリピン・ビジネスプロセッシング協会(BPA/P)のCEO(最高経営責任者)に就任しました。オスカー氏は全フィリピンのITサービスとビジネスアウトソーシングの代表者で、業界発展を促進するBPA/Pの戦略計画の作成と推進にリーダーシップを発揮する重要な役割があります。そしてBPA/Pの常勤マネジメントチームが、フィリピンのビジネスアウトソーシングとITサービス業界の発展に寄与する活動を指揮しています。 オスカー氏は29年間にわたるプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)社の活動を終えて2006年フィリピンに帰りました。P&G社ではフィリピン及び海外で多様な上級管理者の業務をこなしました。そして最後はシドニーにてP&Gオーストラリア/ニュージランド社でカントリーマネージャの職務に就いていました。またオスカー氏はオーストラリア米国商工会議所の社長を2003〜2005年に務め、それ以前にはシンガポール、日本、米国にてP&G社顧客開発部長として多様な役割をこなしていました。 |












