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ラウンドテーブル


■HDIラウンドテーブル・ディスカッションとは

 ラウンドテーブルは「自分の抱える問題を他の人とのコミュニケーションを通じてその解決策を探す」ものです。HDIのオフィシャルトレーニングコースでも多用されるこの方法は、ラウンドテーブルを通じて「人的ネットワークをはかり、新たな出会いや新たな発見を行う」チャンスが生まれるものです。
 各テーブルごとにサポートサービス業でポイントとなる各テーマが設定されています。またそのテーマに関して、起きがちないくつかの問題をリストアップしています。これらについてHDI認定ファシリテータ(進行役)を中心に、討議を進めていきます。ラウンドテーブルは参加するあなたが主役です。

■分割セッションのカラー区分
カラー 内容 カラー 内容
人に関する話題 クオリティに関する話題
プロセスとテクノロジの話題  


■ラウンドテーブル・ディスカッション詳細

ラウンドテーブル : 10月22日(金) 3:30pm- 5:00pm NSスカイカンファレンス
ルーム1,2
People-R1

人材育成
〜「気づきの多い人材」を増やすためには〜


小田順子氏 小田順子氏

トランスコスモス株式会社
サービス統括
ビジネスプロセスアウトソーシングサービス総括サービス管理統括部
品質管理部
人財開発課マネージャ

@ おもてなし(ホスピタリティ)意識を持たせたい
A 「気づかないこと」に気づかない社員の削減
B 能力を引き出す(エンパワーメント)ために必要なこと
C 気づきの瞬間を増やしたい
D 空気を読ませるための仕掛け方
E 個性を活かした「気づき社員づくり」とは
F 人間力がわからない
G 日常生活からの気づきを業務に活かすには
H グローバルに気づき人材は通用するのか
I 気づきアンテナの立て方・受信の仕方





People-R2

コミュニケータの採用
〜採用で品質が変わる!〜


菅谷正久氏 菅谷正久氏

ミレア・モンディアル株式会社
品質工程管理部
品質工程管理課
調査役



@ 品質の高いコミュニケータを採用時に見極められない
A ソフトスキルの高いコミュニケータを見極める方法がわからない(人物傾向をつかむための面接方法等)
B テクニカルスキルの見極め方法がわからない
C 将来性を取るか、即戦力を取るかで悩んでいる
D リーダーシップや協調性等・・・組織人としての資質とオペレーターとしての資質の兼ね合いが難しい
E コールセンター経験者の有無はどこまで必要か?
F 職務経歴書、履歴書を判断材料として有効に使えていない
G 採用したかった候補者に断られてしまう
H 直接採用(社員、パート等)と間接採用(派遣社員)それぞれの問題点
I 採用してもすぐに辞めてしまう
People-R3

従業員満足
〜モチベーションはなぜ下がるのか〜



安東徹治氏 安東徹治氏

株式会社損保ジャパン・ハートフルライン
SC事業部
東京事故サポート室
東京第二センター長

@ 権限が与えられていない(SV)
A 会社の方針がわからない(OP,SV)
B 上司、仲間とうまくいかない
C 評価(昇進、昇格、昇給)に不公平感がある
D 意見を聞いてもらえない(意見を言う機会がない)
E 常に残業を強いられる
F 休暇が取りづらい
G クレームが多い
H 達成感が得られない
I 給与が安い








People-R4

真の顧客満足
〜自己満足になっていないか?〜



石川智惠 石川智惠

HDI-Japan






@ 顧客ニーズの聴取不足(顧客の音声まで聞いている?)
A 傾聴スキル不足(ただ相槌を打てばよい?)
B 担当者のモチベーション低下(仕事楽しんでいる?)
C 担当者の自社製品への愛着(自社製品を使ったことある?)
D 従業員満足と顧客満足の関係(仕事に満足している?)
E センターのビジョン、ミッションの浸透不足(組織の方針は知っている?)
F 企業イメージと電話対応の相違(顧客が持つ企業イメージを理解している?)
G ビジネスにおける役割の認識不足(なぜセンターは存在しているか知っている?)
H マニュアルどおりの作られた品質(顧客に合わせて会話している?)
I 電話が繋がらない不満(待たせる不満解消策は用意している?)
Process & Technology-R1

Webセルフサポート
〜Web活用の勘どころ、悩みどころ〜



高橋伸之氏 高橋伸之氏

HDIファクルティ
(株式会社オウケイウェイヴ
ソリューション事業部
シニアアドバイザー)



@ WEBサポートって、何を、どうするの?
A FAQはあるのにコールは一向に減らない
B FAQやナレッジのカテゴリーをどう分類したらよいのか
C もっとうまく運用したい
D WEBコンテンツへの責任が持てない
E WEB担当部署との連携がうまくいかない
F 自分たち(センター)でWEBサポートに対応できるか不安
G 効果測定はどうするの?
H Webの新しい技術についていけない
I ツールを導入しても効果が出るのか心配
Process & Technology-R2

ナレッジマネジメント
〜先輩の経験をどう生かす?〜



池田利明氏 池田利明氏

HDIファクルティ


@ アウトソーサには、情報を渡せない(秘密保持契約)
A 先輩は、色々な情報をドキュメントへ纏めない(センターの歴史)
B 以前の旧型製品(サービス)は、わからない(旧型サポート範囲)
C 最新の製品(サービス)で、手一杯
D 不明点は、他部署へエスカレーションすればよい
E WEB管理は別部門で管理し、情報を公開できない
F ナレッジDBを技術的に扱える人がいない
G 少人数チームで、聞けばすぐわかる
H お客様は、当社の経験と結果を欲しがっている(説明が上手くない)
I お客様へ、お伝えするようになっていない
Quality-R1

応対品質
〜問合せ格付け調査項目との関連〜



伊藤幸男氏 伊藤幸男氏

株式会社ハウコム
サポート本部
第4サポートグループ



@ ビジネス対応として相応しい教育が施されているか
A 1次窓口としての応対(自社製品・サービス)スキルは十分か
B 的確な部署、要員にエスカレーションしているか
C 対応にバラツキはないか
D パフォーマンス重視で応対品質は二の次になっていないか
E アナリスト(特に1次対応)SVの支援体制は整っているか
F モチベーション、キャリアアップに繋がるプログラムが用意されているか
G CTI,IVRに創意工夫が見られるか
H 必要十分な席数がシフトされているか(どの時間帯でも繋がりやすいか)
I アナリストに配慮した環境が提供されているか
Quality-R2

センターの品質
〜経営から評価されるKPIとその向上のために〜


鈴木謙人氏 鈴木謙人氏

富士通株式会社
プロジェクト課長




@ そもそも「センターの品質」とは、どのように定義をすれば良いか?
A センターが評価されるKPIとは?
B 指標値として採るべきものは?
C 適正な目標値を設定するには?
D 経営幹部との意思疎通はできているか?
E 組織全体の品質を上げるには?
F 個人の品質を上げるには?
G 採用のあり方は? 職務内容/キャリアパスのあり方は?
H 研修のあり方は?
I モニタリングは善か悪か?



※セッション内容は予告なく変更されることがあります。