MemberID
     

  Password
     

  
HDI格付け三つ星アワード2012
 

HDI Annual Conference and Expo 2003 in Las Vegas
Keynote Speakers
キーノート・スピーチ内容紹介

 

HDI国際カンファレンス は、世界でも著名なキーノート・スピーカーが複数集まる数少ない機会です彼らの話、パフォーマンス、アクティビティからは、ビジネスへのヒントのみならず、モチベーション向上や日常生活改善のきっかけを得ることができます。ラスベガスには10名の国際級スピーカーがやって来ます。
 

  Tom Peters Malcolm Fry Char LaBounty Nancy Friedman Keith Harrel
  John Izzo, Ph.D. Robert Cringely Terry Jones Jackie Freiberg Steve Rizzo

 

 

       3月18日() 8:15am – 9:30am 「ルールの見えないビジネスの喧騒

 

我々は刺激的、もしかすると不確実な時代を生きている。ウェブ、バイオテクノロジー、ロボット工学、衛星通信、統合されたシステム、グローバル化・・・変化の速度は非常に速くなり、技術的な進化も激しくなっているので、私たちの多くはそれらをどう判断して良いのか自信が持てないのである。ひとつの事実がそのことを象徴している。2001年のある日にかかってくる長距離電話の数は、まるで1984年、年間をとおしてかかってきた長距離電話の数のように多かった。挑発的で洞察力のあるトム・ピータースは、このような現在のビジネス環境を「ルールの見えないビジネスの喧騒」のようだと形容する。

 いったいどこに向かっているのか?経営管理者、小企業の経営者、企業はどうやって理解するのか?こんな状態を理解する者などいるのだろうか?この重要な、示唆に富む、元気づけるプレゼンテーションの中で、トムは巨大なイメージを展開しその中に我々が入っていくのを手助けする。彼は技術革新や漸進主義、情熱、ブランディング、リスク、破壊、市場創造、学ぶこと、忘れること、才能、尊重、そして独自性などについてディスカッションする。トム・ピータースは聴衆に問いかけ、笑わせ、興奮のため髪の毛が逆立ってしまうような、非常にエンターティナー性のあるスピーカーである。誰にも真似できないプレゼンテーションである。

 フォーチュンはトム・ピータースを「経営者のリーダーのリーダー」と呼ぶ。そして彼をラルフ・ウォルド・エマーソン、ヘンリー・デビット・ソロー、ウォルト・ウィットマン、またH.L.メンケンらに例える。経済学者は彼に「リーダー中のリーダー」とレッテルを貼り、そして彼の伝統に囚われないものの見方により、ビジネスウィーク誌は彼を「ビジネスの最良の友、そして強烈な悪夢」と表現する。トムは自分自身を「秩序を乱す王子様」とか「大胆な失敗のチャンピオン」とか「情熱の巨匠」とか「大声を出すプロ(ディルバートによれば、彼はつばを飛ばす人だとか・・・)」とか、「企業のチアリーダー」とか「市場を愛する人」「資本主義の豚」そして「正規のACLUのメンバー」などと表現している。

 

経歴:トム・ピータース

 トム・ピータースとボブ・ウォーターマンは1982年に共著で「In Search of Excellence」という本を出した。この本は1999年版National Public Radioにおいて「今世紀のトップ3のビジネス書」と評された。更に2002年に英国のブルームズベリー出版でも「最高のビジネス書」と評価された。

 トムはこれに続く一連の国際的なベストセラーを著し続けた。「A Passion for Excellence」(1985年。ナンシー・オースチンと共著。本書はリー・アイアコッカの著書からNo.1の座を奪った。)、「Thriving of Chaos」(1987年)、「Liberation Management」(1992年。90年代のマネジメント書として賞賛される。)、「The Tom Peters Seminar」(1993年)、「The pursuit of WOW!(1994)、「Circle of Innovation」(1997年)などである。業務の改革についての一連の書籍は、1999年に発刊された。それらは「The Brand You 50」「The Project 50」「The Professional Service Firm 50」である。2001年には「13個の宣言」に関する電子出版物の著述も始めた。この中に彼の言う「ルールの見えないビジネスの喧騒」も含まれている。(トムの最近の業績についてはwww.tompeters.comをご参照下さい。)

 トムに関する2冊の伝記が最近出版された。「Corporate Man to Corporate Skunk : The Tom Peters Phenomenon」(スチュアート・クレイナー著)と、「Tom Peters: The Best-selling Prophet of the Management Revolution」(ピーター、ビル・ゲイツ、ピーター・ドラッカー、ウォーレン・バフェットの4人の伝記の1人として)である。

 

 トムは毎年大よそ100のセミナーでプレゼンを行い、数多くの種類の出版物に記事を書いている。そして自身はTom Peters Companyの社長である。飛行機に乗っていないときには、トムとスーザン夫人(そしてマックスとベン)は、バーモント州ティンマウスにある1,500エーカーの農場にアルパカウサギや鶏、やぎ、馬、猫、羊、ガチョウそして犬と生活している(ロージー、ハマー、ウォーリー・・・彼らのうちの2匹はベッドで一緒に寝ている。)

 

 トムはカーネル大学(B.C.E., M.C.E)とスタンフォード大学(M.B.A., Ph.D.)を卒業し、そして複数の機関から名誉ある学位を得ている。彼は1966年から1970年にはベトナムとワシントンの海軍(a Navy Seabee)に従軍した。1973年から1974年にはホワイトハウスのドラッグ乱用上級アドバイザーを務めた。マッキンゼーには1974年から1981年まで勤務し、1979年にはパートナーになった。また彼は「International Academy of Management」、「The World Productivity Association」、「International Customer Service Association」、「Society for Quality and Participation」の会員でもある。
 

 up

 

 

      3月18日() 2:30pm – 3:45pm 「ビジネスニーズに対応するサービス改善とは

  • Malcolm Fry
    Executive Consultant  Peregrine Systems, Inc.

 

 サポートはチームがつくるものである。しかしながら非常に多くのサービスデスクが、長い間孤立した中で優れたサービスとサポートを提供しようと努力してきた。我々は語り合い、そして多くの場合統合されたサービスデスクを成功裏に設置してきた。しかし会社と顧客の両方の要求を満たすようなサービスを供給するためには、これでは十分とは言えない。皮肉にも、サービスデスクが顧客のニーズを満たそうとすればするほど、顧客の要求も増大していくのである。結果として顧客は単にパフォーマンスの向上を望むだけではなく、明確なサービスの向上により、ビジネス推進に役立つ彼ら自身の能力向上がもたらされることも望んでいるのだ。

 

 我々はサービスマネジメントへの全体論的アプローチを供給するために、これまでの孤立状態の外を見て、すなわち他のITプロセスや部門と統合し、協力しなければならない。そしてその中ではサービスデスクこそが、鍵を握る部門となるのである。このセッションではサービスマネジメントに対する要求を見つめ、サービスデスクが協力とリーダーシップを通してどのように主導していくかについて考える。

 

経歴:マルコム・フライ

 

マルコムのITキャリアは、1967年にロンドンの主要銀行に勤務したことに始まる。それに続く13年間、プログラミングや管理的な役割を含む多くのIT分野での役割を果たしてきた。この時期に、流通業、製造業、石油、製薬など多くの業界の仕事を経験した。これらの経験により彼は、テクニカルなバックグラウンドに加えて、誰にも比較できないくらい知識と経験の幅を広げたのである。

 

 マルコムは1980年からその知識を使ったキャリアを積み始めるが、それ以来彼はひとつだけの仕事を追い求めることはせず、Protocol International Limited Help Desk InstituteStrategic Advisory Boardなどを含むいろいろな組織の委員を務めている。現在は2つのテクノロジー関連組織の役員を務めている。彼は長く多様なキャリアの間に、30以上の国で仕事をし、70万人以上の人に対して講演をした。そして活力に満ちた楽しくてかつ知識豊富なスピーカーとして世界的に人気が高い。

 

 マルコムは1999年から2000年に掛けてはトロントのPink Elephant Incと専属契約をした。この間に彼はITIL Essentials and ITIL Managers (Masters)の認定を取得した。この2年間に彼はPink Elephantに対し教育とコンサルティングを供給した。彼は90年代の後半に2つの商品を開発した。「ServiceWisdom」はヘルプデスクマネージャに包括的な知識を提供する電子ブック、「Education to the Workstation」はサービスデスクのスタッフが自席を離れずに双方向的にソフトスキルを学べるツールである。

 

 マルコムはITサービスとサポートの分野での4つのベストセラーの著者である。彼は多くの出版物に記事を書き、それは技術系のジャーナリストに情報源として利用されている。彼はまたHDIが作成して好評を博したビデオの出演者でもある。彼はしばしば世界の先進的なハード・ソフトウェアベンダーのアドバイザリーコンサルタントやスピーカーに起用される。加えて、BBCのラジオ4チャンネルにゲストとして登場することもある。

 

 マルコムはTechnology Profit Triangle理論を提唱した。それは賢明な企業が、新しい市場と商品を創出するために技術をいかに活用するかについて述べている。結果として彼はカンファレンスなどで、技術が我々のビジネスと日常生活にどのような影響を及ぼすかについてプレゼンを求められることが多くなっている。このセッションは複雑なテクノロジー理論に頼ることなく現実性に富み、決して空想の世界に飛躍するようなものではない。彼の将来に対する見通しは広く尊重されており、また彼は組織に対して技術に関する新しいビジネス機会を探ることによって、組織の利益をどのようにして最大化するかについてのアドバイスをする。彼は斬新な考えの持ち主であると同時に大変知識が豊富であり、聴衆と自分の考えを共有する独特の才能を有し、その結果世界中のカンファレンスでベストスピーカーに選ばれることも多い。彼はまた世界各国の大組織から戦略コンサルタントとして引っ張りだこである。これらの組織の多くは、彼が自社の組織の施設やプロセスを調査し、それにより組織に必要とされるものが何であるかを決定し、また最も重要なものとしては、彼らが自社の目的を達成するための計画を助けることで、全体を活性化させる役目を果たすことを期待している。
 

up

 

 

      3月19日() 8:15pm – 9:30am 「サポートサービス業界の現状と要求される変化

  • Char LaBounty 
    LaBounty & Associates, Inc. President, LaBounty & Associates and
    Chair
    HDI Strategic Advisory Board

 

 サポートサービス産業は危機に直面している。それはサービス提供に対する顧客の期待が上昇し続けており、その一方でその量も前例の無いペースで増大しているからである。同時に顧客はマルチチャネルでのサービス提供も期待している。HDIのストラテジックアドバイザリーボードには業界の英知が結集しているが、ここではサポートサービス業界におけるあらゆる種類の大きな変化を追うという大任を負っている。例えばツール、テクノロジー、サービス提供手段の選択肢、見通し、組織におけるサポート部門の役割と位置付けなど・・・こうした変化が業界にどのような影響を与え、そしてHDIメンバーはそれに対してどう反応すればいいのかを考えるのである。

 

 この一流の委員会の現委員長として、シャーはサポート業界の現在の傾向とこれらの傾向が業界にどのようなインパクトを与えるかについて洞察を示す。そして同様にこれらの危機を乗り越えるために無くてはならないテクノロジーについて認識し話し合いをする。あなたはサポート組織の将来を計画していく上で有用な情報を発見するだろう。

 

経歴:シャー・ラボンティ

 シャー・ラボンティはLaBounty & Associates, Inc.の創設者であり社長である。同社は成長分野であるカスタマサポートサービスにフォーカスしたサービスマネジメントのコンサルティング会社であり、クライアントの本業の価値を高める質の高いテクノロジーサポートの技量を供給することに専心している。シャーはサービスレベル管理・サービスレベル同意書を開発し応用する卓越した専門家の一人であり、この件について世界各国で広く書を著し、語っている。

 

 彼女の前職はHDIメンバーシップサービスのディレクターであった。彼女はサポート業界で先駆者として20年以上の経験を有する。更に以前にはディズニーのワールドワイドサービスでビジネスサービス部門の責任者を務めていた。ディズニーにおいて、彼女はワールドワイドのヘルプデスク/カスタマサポートの施設を、その他のオペレーションおよび顧客の窓口機能同様、著しく再構築管理運営た。

 Customer Relations Group for Norwest Corporationの副社長として、シャーは2つのヘルプデスクの設立の責任を負っており、顧客トレーニング、導入、マーケティング、サポート、顧客の獲得などに関係する全ての訓練を管理している。

 

 シャーは数冊の著書を著し、アウトソーシングに関する業界調査結果を出版している。彼女はフォーチュン誌にも記事を書き、それらの記事は1年を通じてIT Support News ComputerworldCustomer Support Management、そしてPC Weekなどの先進的な業界誌でしばしば引用されている。シャーは世界各国のコンピューティングやサポートに関するイベントの常連スピーカーであり、彼女は自分のキャリアの全てを信頼できる顧客サービスとサポート供給にささげているのである。

 

所有している認定:ITIL -Essentials; HDI -Help Desk Manager
 

up

 

 

      3月18日() 2:30pm – 3:45pm 「顧客がセンターから聴きたくない言葉とは

  • Nancy Friedman
    President
      Telephone Doctor, Inc.

 

 このパワフルでダイナミックでそしてユーモアに富んだプログラムは、経営者、マネージャ、スーパーバイザー、従業員−全てのカスタマサービスのプロが顧客に対して良いサービスを提供していくのに大きな助けになるだろう。Telephone Doctor, Inc.ナンシー フリードマンは代表的なプログラム−有名な「5つの忘れてはならないフレーズ」−をお届けする。様々な調査を通じて、彼女は顧客が「企業から二度と聴きたくないと思う言葉」とは何であるかを知った。では最も良いのは何か?彼女は肯定的なものについても紹介する。このプログラムを聞くと仕事の仕方が変わるだろう。そして自分自身や顧客、会社をもっと良く感じるようになるだろう。あなたのこれからの人生で大いに利用できるアイデア、助言、スキルとテクニックを身に付けて帰ることが出来るであろう。

 

経歴:ナンシー・フリードマン

 オプラ氏がToday ShowCNNなどで、或いはテレビ番組の他の司会者たちが顧客サービスや電話スキルなどについての専門家が必要だと思ったら、ナンシー・フリードマンを呼ぶ。ナンシーは、セントルイスにある国際的な顧客サービスと電話スキルに専門性のあるトレーニング会社Telephone Doctor, Inc.の創始者であり社長である。Telephone Doctor社のビデオを使ったトレーニングライブラリはこの分野において、全米で最も効果的で人気の高いトレーニングプログラムである。28カ国に輸出されており、7つの言語に翻訳されている。

 

 ナンシーは「Telephone Skills from A to Z」、「Customer Service Nightmares」、最新では「Telemarketing Tips from A to Z」という3冊のベストセラーの著者である。彼女はWall Street Journalにおいて、"Don't Strike Out with Your Customers,"というコラムも書いた。そしてセントルイスで最も影響力のある25人のビジネスウーマンの一人に選ばれた。

 

 彼女の演劇と広告業における経験は、後に高い評価を受けることになる彼女の職業− 興味あることについて人前で講演するという新しいキャリアを導き出したもちろん、彼女の興味ある専門とはカスタマ・サービスと電話応対スキルである。これらの経験は顧客サービス、電話スキルという彼女の好きな話題についてスピーチして成功するのに大いに役に立った。引っ張りだこのスピーカーとして、彼女のエネルギッシュで助言に満ちたセッションでは、大いに笑わせられることであろう。

up

 

 

      320日() 11:15am – 12:45am 「対応の姿勢がすべて

  • Keith Harrell
    PresidentCEO Harrell, Performance Systems, Inc.

 

 働く姿勢それがポジティブなものであれネガティブなものであれ、組織や個人の成功に大きな影響力を持つ。それは他人に伝染しやすいものであり、最終結果にインパクトを与える。このダイナミックで活気のあるセッションでは、今日の競争的で変化の激しい市場においてポジティブな態度を持続しつづけるための、効果的な方法が提供される。

 キース ハレルは自身の人生において成功と失敗の両方を経験した。シアトルとワシントンでの青春時代にプロのバスケットボール選手を目指したが、残念ながらどこからも声は掛からなかった。この失望の経験から、キースはプレーとチームワーク、更にはコートの中と外における競争の要領を改善する、ポジティブな態度の重要性を学んだ。彼は今日大切なひとつの目標彼自身が望む自分でいること−進むことにより、人生の成功を維持しているのである。

 キースはそのビジネスマンとしてのキャリアを、IBMのセールスマンから始めた。そしてあらゆるレベルの企業や小売店に販売し、昇進してIBMのトップセールス、そしてトレーニングインストラクターとして認められたのである。彼はこれらの在職中に、世界中の人々に教え、訓練し、そして彼らの能力を開発した。

 著書である「Attitude is Everything」「A Tune-Up to Enhance Your Life」の中で、キースは個人の潜在能力を伸ばし、態度を行動に移すのを助け、組織や個人が優秀さを再定義するのを支援するシステムを開発した。キースは革新的で啓蒙的なプレゼンテーションで高く認められている。彼のユニークでカリスマ性のあるスピーチによって、参加者は自身を望ましい態度に変化させ、自信と生産性を増大させるような「修正する」または「悪い習慣を止める」アプローチを取るようになるのである。

 キースの信頼できる内容と日常での応用を結びつけるユニークな−しかもたくさんのユーモアで彩られた−スピーチを聞くと、あなたは行動に駆り立てる意欲が湧くことであろう!

 

経歴:キース・ハレル

 キース・ハレルは個人的に人生において失敗と成功を経験した。シアトルとワシントンで青春時代を過ごし、彼はプロのバスケットボール選手を目指した。キースは粘り強く夢を追い求め、高校生の時に州のチャンピオンチームのMVPに選ばれた。大学でも4年のうち3年間はキャプテンを務め、後半2年間では平均16得点を挙げる活躍をした。ポジティブな態度を持ち、プレーとチームワークを改善しコートの内外での競争の仕方についての重要性を学んだのはこのときである。

 

 今日キースは、そのエネルギッシュで革新的なプレゼンテーションより米企業からその名を知られている。キース ハレルはポジティブな態度をつうじて行動を変えるという点に専門性を有するダイナミックな教え方をするコーチである。「The Wall Street Journal」は彼を「信念をもつスター」と評し、「彼が他のスピーカーと異なるものは、彼の情熱と、決して屈しない強い信念である」と言う。少年時代のNBAの夢は諦めたけれど、このユニークなプレゼンターは自分の生来の能力を使ってプレーする方法を教えてくれ、毎日ダンクシュートを打ち続けるようにモチベートしてくれる。国の指導者向けのレクチャーを行う会社は彼を「スタンディングオベーション約束された22人」の一人にリストした。

 20008月に彼は基本骨格の優秀さに対して、一流の称号であるCouncil of Peers Award for Excellence (CPAE)を、National Speakers Associationより授与された。この称号は4,000名からなる同団体のメンバーから、年間最大で5名にしか授与されないものである。1997年にはスピーチの実績に対して同じくCertified Speaking Professional(CSP)を授与されている。様々な分野の人々と仕事をしてきた20年以上の経験で、キースは個人の潜在能力を伸ばし、態度を行動に移すのを助け、組織や個人が優秀さを再定義するのを支援するシステムを開発した。彼はフォーチュン500社等のクライアントに対し、ダイナミックなキーノートスピーチを行い、双方向的なワークショップを提供する。
 

up

 

 

      318日() 2:30pm – 3:15pm 「人々が仕事と会社に求めるもの

  • John Izzo, Ph.D
    President
      John Izzo Consulting


 
従業員のモチベーションおよび勤続の維持は、カスタマ・サポートと同じ位置で重要とみなされ、今日のマーケットにおいて最先端に残るための要とされている。今や従業員の視点に立って職場環境を見直すことが、これまでになく必要となってきた。このスピーチでは、現代人が仕事、および会社に対して求めるものという観点で、変動してきた6つの価値について説明していく。従業員と顧客の熱意を獲得しロイヤリティを向上させるため、会社と管理職の人々ができることについて、実践的なヒントを与えてくれるだろう。200社にものぼる企業で時代を先取りした内容の調査とコンサルティングを行った経験をもとに、これら価値の変動と、それが世代や性別によってどのように異なるかをわかりやすく説明する。ユーモアをたっぷり交えながら紹介する実践的なアイディアや具体例とともに、成功する企業の秘訣とは何かを、じっくり見つけていただきたい。

 

経歴:  ジョン・イッゾ博士

イッゾ博士は、ベストセラーとなった著書「Awakening Corporate Soul」の共同著者として、リーダーシップ関連の分野で有名である。この本は、個人と組織が契約に至るまでの4つの道すじを初めて紹介したものである。彼は具体的な思考家、コミュニティのリーダー、リーダーシップのエキスパート、契約事項・雇用維持・企業風土における専門家である。彼は、組織が様々な価値観を統合して強化し、そして人材を、職業人としてだけでなく個人というレベルでもいかに発展させていくかを説く。

彼は、魅力ある職場として認められることを望む組織と、能力ある人材を引き付け、雇用し、維持することを望むリーダー達とともに取り組んできた。彼の最新著書、「Values Shift」では、現代人が仕事に何を求めるかという点で6つの主要な変化が起きていることを明らかにし、新しい世代の労働力をひきつけるための戦略を提供している。

ここ20年以上にわたり、彼が関わってきた人々は世界中で100万を超え、その中で多くのリーダー達に影響を与えてきた。改革に携わった企業は数百社を数え、IBMSun MicrosystemsInvestorplus. Com, Hewlett Packard, Coca Cola, Marriot Hotels, Norwest Bank, Dow Chemical, Canadian Pacific/ Fairmont Hotels, Northwest Life などの会社はその一部である。ニューヨーク育ちである彼だが、現在はカナダのバンクーバーを拠点として活動している。
 

up

 

 

      319日() 2:00pm – 3:15am 「ハイテクの進歩があなたの業界にどう影響するか

  • Robert Cringely

 

 ハイテクの世界において、将来に実際に起こるのは何であって、単なる誇大広告に終わるのは何だろうか。ハイテクの世界の革新があなたの業界にどう影響するのか、それに対してあなたは何をしなければならないのか。シリコンバレーの有力者と親しく、かつありのままを話してくれる業界情報通からの知見を得よう。

 

 Worth magazineのコラムニストであり、PBSのパーソナリティ、そしてハイテクに関しては一家言持ち、しかも過去15年以上に渡ってハイテクビジネスのトレンドを正確に予測してきた(エンロンやWorldComの破綻も含めて)ロバート・X・クリンガリーが、うまくやるための秘訣を明確に共有してくれる。彼は業界のトレンドを見極め、多くの企業の将来を予測する自分のテクニックを説明してくれるだろう。そして基本さえ覚えれば(それらはとても単純なものなので、誰も興味を示さない、聴衆が思いつくありとあらゆるケースに適用してみせる。ロバートはまたこれらのハイテク偏重主義がどのように始まったのか、そしてこの初期の頃のものが今の私たちにどのような影響を及ぼしているかについて独自の見方を展開する。

 

経歴:ロバート・クリンガリー

 ロバート・X・クリンガリーは夜を徹して20年以上働いてきて、今日の彼のような「おたく」になったのである。ベストセラー作家、コラムニスト、PBSのパーソナリティでもあるロバートは、元は1977年当時に従業員がたった12人しかいなかった、アップルコンピュータの社員であった。アップルを去った後、数年間スタンフォード大学で教え、その後60万人以上のコンピュータ関係のプロが毎週読む業界誌Info Worldの中での、ハイテクの話に関するコラムニストになった。

 

 ロバートが3,309人の業界人住所録を使用して、最近のハイテクシーンでの第一人者となったのはInfo World誌上のことであった。彼の名前は産業界全体に広く知られることとなり、それ以来そのウィット、洞察力、歯に衣着せぬ意見で有名である。彼の論評の質の高さは1992年のベストセラー「Accidental Empires: How the Boys of Silicon Valley Make Their Millions, Battle Foreign Competition and Still Can't Get a Date」に表れている。「Accidental Empires」はPBSの番組「Triumph of the Nerds」の基本となり高く評価されて、また1996年にPBSで放映された3時間ミニシリーズも大いに成功し、これは世界30カ国で見られることになった。

 さらにロバートは「Electric Money」という題名のPBSのドキュメンタリー番組も手がけたが、ここでは金融資本について取り上げ、eコマースが世界の辺鄙な島にまで及ぼしている人間や伝統的な貨幣システムへの多くのインパクトについてレポートしている。この番組は2001103日に放映された。彼は1998年の「Plane Crazy」を含むPBSの他の番組の司会と制作を務めた。これは3時間シリーズもので航空機と人生のはかなさを扱っており、この他1999年の「Nerd's 2.0.1: A Brief History of The Internet」や「Y2K: The Winter of Our Disconnect?」も彼の作品である。

 

 ロバートはPBS Interactiveに毎週コラムを書いており、Worth magazineのテクニカル系のコラムニストでもある。執筆作業をしていないときの彼は、著名で人気者のスピーカーとして、また独自のハイテクを駆使したコンサルティングビジネスの経営者として活躍している。ロバートの業績は記者としての見識とコンピュータについての能力が融合された結果であると言えよう。
 

up

 

 

      319日() 2:00pm – 3:15pm 「Eコマースをビジネスに活かす

  • Terry Jones
    Founder
      Essential Ideas

 

 テリー・ジョーンズはTravelocity.comの創始者であり前CEO、またSabre, Inc.CIOであるが、彼はひとつのアイデアから3,300万人が関わるビジネスを作り出し、ドットコム企業としては先駆けの、数少ない成功企業を立ち上げた。「eコマースを成功軌道に乗せることは簡単ではない。しかしとてもためになることである。」と彼は指摘する。テリーは企業や個人が、彼らの限界を突破し想像力を最大限に活かすように激励しながら、自身の戦略を共有し非凡な業績をあげるのである。

 

 テリーは皆さんに全国ブランドの商品を作り出すこと、変化の激しい市場で素早く成長すること、競合へのアドバンテージとしてテクノロジーを活用することについて直接役立つ情報をお届けするだろう。最近CNNは彼を「Webを使ったビジネスのパイオニア。6年前に航空券のチケットや旅行の申し込みをする方法に革命をもたらしたドットコム企業を立ち上げた人である」と評していた。Forrester Research社のヘンリー・ハートベルドによれば、「ジョーンズ氏はブランディング、マーケティング、そして顧客サービスの力に気づいた最初の人間の一人である。彼はただ単に人々が オンラインでチケットを買えるようにしただけではなく、旅行全体を企画できるようにしたのであり、それを行うための新しい製品を開発したのである。」

 

 テリーはいわゆる従来の古い企業が自社の強みをどのように価値あるオンラインの特徴に置き換えていくのかについて、実際の例を織り交ぜながら彼の考えを説明する。成功を収めた「ブリックアンドモルタル」ビジネスを基礎として、確立されたサプライチェーンマネジメントと彼らeビジネスのバランスを模索することを奨めている。彼はオンラインマーケティングに成功裏に移行する障壁を、どのように克服すべきかについて具体的な提案を交え、熱意を喚起する。

 

 テリーは自分の経験からのみだけでなく1つ以上の正しい答えを探し続ける企業も参考にして、ビジネスの真の問題解決に取り組む。彼はどのようにして彼らが「良い」から「素晴らしい」に変わるのか、また彼らが提供すべき最高のものをどのようにしてもたらすのかについて説明する。彼はブランディング、マーケティング、eコマース、そしてリーダーシップについて新鮮なアイデアを提供する。そしてビジネスの本質について講演する。

 

経歴:テリー・ジョーンズ

 Travelocity.comの創始者であるテリー・ジョーンズは、今日におけるeコマース、eビジネスの分野の第一人者である。彼は2002年の5月まで、社長、CEOとして設立時から会社を率いてきた。最初にインターネットのすさまじいインパクトを認識した上で、テリーは独特のノウハウを用いて、聴衆が複雑なオンラインビジネスの世界にスムーズに入れるように手助けする。

 

 テリーは1971年に旅行業界に入り、1978年にはアメリカン航空に入社した。そしてSabre Inc.では筆頭副社長及びCIOとして活躍した。彼は商品開発、IT、eコマースなど広範囲に渡って経験を有している。旅行業界に関する彼のコメントは、最近ではCNN, CNNfn, WNEC-TV (New York), CNBC, WMAQ- TV (Chicago), そしてMSNBCにおいて放映された。

 テリーはEntrust Technologies社、 Hart at Ecenter@SMU社の役員も務めている。また企業がデジタルエコノミーに対応して変革していくのを支援する目的で立ち上げたコンサルタント会社Essential Ideasの代表でもある。
 

up

 

 

      319日() 2:00pm – 3:15pm 「賞賛に値する企業カルチャ例〜サウスウエスト航空、SASインスティチュート、USSベンフォード、アーネストヤング他

  • Jackie Freiberg
    Executive Consultant
    San Diego Consulting Group, Inc.

 

 今日、より多くの企業が企業文化を基礎的で重要な問題であるとみなしている。結局のところ、それがポジティブであれネガティブであれ、目的を持ったものであれ偶発的なものであれ、企業文化は才能のある人材の採用と定着、サービス、生産性、効率、安全、そして損益計算書に影響を与えるものである。

 彼女はこのプレゼンテーションでサウスウエスト航空、SASインスティチュート、USSベンフォード、アーネストヤングなどの賞賛される文化を持つ企業が、従業員に、ここで働きたい、とどまりたいと思わせる文化と環境を作り出してきた、という事実を紹介する。彼女のメッセージは事例と方法、そして実際に利用でき真似できる創造的なアイデアの宝庫である。目的は様々なレベルのリーダー達や従業員が働きたいと思え、そして顧客が取引したいと思える場を作るのを助けることである。

     伝説的文化−因習に囚われないアイデア

     作り出すものによって人は集まってくる−働きたいと望まれる職場環境をつくる

     小さなことが大きな相違を生む−内から外へブランドを形成する

     元気付ける−何が本当に問題なのか

     パーティー。価値のあることはお祝いする

     自分の話をすることで学ぶ−喜んだ顧客による自発的な証言

     文化を生きたものにする−カルチャーコミティの力を活用する

 

経歴:ジャッキー・フライバーグ

 博士号を有するジャッキー・フライバーグはベストセラー書で賞も獲得した「NUTS! Southwest Airlines' Crazy Recipe for Business and Personal Success」の共著者である。「NUTS!」は世界で50万部以上売れた書籍である。彼女は講演の中で、ビジネスで直接経験したこと、洞察、そして戦略などを共有し、聴衆に偉大さを目指すように勇気付ける。すべてのレベルのマネージャが希望、アイデア、実践的なツールを有し、彼らが素晴らしい会社ができるまでの道のりを歩み、また途中で再びやる気を呼び起こすのに役立つことを、彼女は切に望んでいる。

 ジャッキーのメッセージは実際にあった素晴らしい企業や偉大なリーダーの力強いストーリーの連続で構成されている。彼女の話は勇気を鼓舞するだけでなく大変実用的でもある。それは斬新で、かつ役立つビジネスの「ベスト・プラクティス」が豊富である。そしてサウスウエスト航空、USSベンフォード、SASインスティチュート、スフェリオン、アーネストヤング、TDインダストリーなど、経営と人材の両面で賞賛されている組織から学んだものだ。

スピーチをしていないとき、彼女はこれらの素晴らしい企業に駐在し、そこのリーダーや従業員、顧客から直接に、何が優れた人材を引き付ける組織を作っているのかを学んでいる。

 「NUTS!」を発刊する前に、ジャッキーは組織とリーダーシップの360度評価に基づき、経営層やマネージャ、そしてフロントラインの専門職にコーチングを行っていた。彼女はまたCenter for Creative Leadershipにおいて同様の役割を果たし、5日間のリーダーシップ開発プログラムの中で、エグゼクティブの参加者に対して向上するためのフィードバックを行っていた。

 ジャッキーはサンディエゴ大学のFamily Business Instituteの共同創設者であるが、そこでは非公開会社に対する実務的・研究開発志向型教育プログラム開発の原動力になった。彼女はまたMassMutual Life Insurance Companyとも一緒に仕事をしたが、そこでは家業向けの初のCD-ROM教材設計に携わった。そして今日の家業経営者が直面する複雑な仕事上の、そしてまた個人的な問題に対して専門的な助言を与えた。

 Freibergs.comにフルタイムで参加する以前は、ジャッキーはサンディエゴ大学の企業・職業プログラムのマネージャであった。在職期間中に、国際ビジネスプログラムの認定制度を創設して、品質・生産性研究所のディレクターに就任した。それに加えて助教授として、聴衆の場でスピーチする・コミュニケーションのコースを教えた。彼女はニューハンプシャー大学でコミュニケーションに関する学位を取得し、サンディエゴ州立大学ではスピーチコミュニケーションの修士を、更にサンディエゴ大学においては教育的リーダーシップの博士号を取得した。

 スピーチ、コンサルティング、及び会社の日々の業務を監督しているだけでなく、彼女はフライバーグ家の頼みの綱、主任振付師、3人の活発な子供達のスケジュールの調整役でもある。
 

up

 

 

      317日() 4:00pm – 5:30pm 「変化をただ受け入れるだけではなく、楽しめ!

  • Steve Rizzo
    President Laugh It Off Productions

 

 我々は一日のうち起きている時間の大半を従事する職場で過ごし、また、多くの余暇時間を仕事のことを考えて過ごしている。その中で我々は、めまぐるしい速度と間断なく続く変化、チャレンジ、そしてストレスというものの中に感情と生活を委ねてしまうこともできるが、一方では活気づき、陽気になって、そのプロセスを楽しむことも可能である。つまり、それは我々次第だということだ!この魅惑的でありながらも啓蒙的なプログラムでは、日々の生活におけるプレッシャーにより、職場での生産性や創造性が窒息してしまう事態をいかに避けるかをご説明する。ユーモアと実践的な戦略を交えながら、職場における脅威のひとつ−「変化」に対応する方法が紹介される。そこでは、変化を良いものにし、全ての面で大きな成功をもたらすようにするためのスキルが明かされる。気持ちが活気づき、個人としても、またチームの中でも、想像以上な成果を見せプロセスを楽しんでいるご自分を発見することだろう。

 

経歴:  スティーブ・リッゾ

リッゾ氏は、「スタンド・アップ(立ち上演の) コメディアン」として18年の経験をもつ、講演を本職にする唯一の人物である。彼の数多くのコメディの一部をテレビで見たことのある方は多いだろう。また、「Becoming Human Being(人間らしくなる)」の著者でもある彼は現在、我々が自らに課している重荷− 自らの中にある恐怖によるものや、他人から張られたレッテルや限界によるもの− を取り除く方法に着目している。「それは我々自身が、日々起こることをどう見るかによって変化する」とスティーブは言う。心がけ次第で我々は、より健康で幸せな個人になることが可能だということだ。「我々の中から生まれるユーモアは、我々自身のより高い人間性そのものだ。それは我々の中に存在し、時に物事がうまく行かないときでも、ベストな状態を引き出してくれる。」

独自の手法を用いながら、スティーブは、ネガティブな感情の対処法、さらに取り除くことで成功、幸福、内的平和が得られるはずの障害物の克服方法について、すでにその効果が認められているものを紹介していく。人々の生活に明かりを見出すことこそ、彼が全てをかけて取り組んでいるものである。人をやる気にさせ、笑顔にさせる彼の素晴らしい能力を是非ご覧になっていただきたい。彼のスタイルと熱意は納得できる成果を常に生み出し、それは人々の緊張と逆境を、ポジティ
 

up

HDI-Japan
  • トップページ
  • サイトマップ
  • 会社概要

  • イベント
  • イベントカレンダー
  • カンファレンス
  • スタディツアー
  • マーケティングプログラム

  • HDIカンファレンス2003
    in Las Vegas

  • HDIカンファレンス2003ハイライト
  • HDIカンファレンス2003総合案内(概要)
  • キーノート・スピーチ内容紹介

  •