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[B03] 出来るSVの見分け方 ver2.0 〜理想のSVを育てよう〜




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セッション詳細
アフターコロナで見直されたのは、BCPや働き方(IT・インフラ・働く環境)だけではありません。センタースタッフの育成やスキルセット等についても、見直しが必要となりました。
特にコンタクトセンターの品質・効率を左右するスーパーバイザー(以下SV)に関しては、その期待役割がこれまで以上に高まっています。
エッセンシャルワーカーたちを指導・牽引し、渦中でもセンターの安定運用を実現する、そんな理想のSV像とはどのようなものでしょう。
このセッションでは以前ご紹介した「出来るSVの見分け方」の続編として、弊社の事例を元に理想のSV像をご紹介します。

大森 涼子 氏

九電ビジネスソリューションズ株式会社
カスタマサポート本部 カスタマサービス部 サポートデスクグループ
副長

略歴
福岡県出身。1995年よりヘルプデスクおよびコールセンター業務に携わり、現在はマネジメント階層の業務に従事。電力企業および官公庁向けヘルプデスクの企画・設計の上流工程からセンター運営、再構築、新技術導入など幅広い実務を経験。HDI国際サポートセンター国際認定スタンダードに基づいた、業務品質向上を目的とした監査仕組みの構築など、センター全体のクオリティ向上を目指し、改善改革をけん引している。

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