FAQ
 
HDIの歴史

1989年米国コロラド州に設立
コロラドスプリングス市には、北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)や空軍士官学校(Air Force Academy)が設置されたので、IT関連企業も多数集結し、システム導入後のサポートが開始されました。しかしこのサポートには多くの知識とスキルが必要でしたが、その割には担当者の環境は恵まれていませんでした。そこでこれらの諸課題を解決するために業界団体が必要ということになり、ロン・マンズ氏によりヘルプデスク協会(HDI: Help Desk Institute)が設立されました。その後10年を経ずしてHDIは世界最大のメンバーシップ団体となり、ロン・マンズ氏はヘルプデスクの生みの親、コロラドスプリングス市はヘルプデスク発祥の地と言われるようになりました。2000年になり、HDIは英国CSM(Customer Service Management)と合併し、シンクサービスInc.を運営会社とする国際的な機関に成長しました。また同年世界初のサポートスペシャリスト国際認定、およびサポートセンター国際認定を発表しました。現在世界5大陸、40ヶ国でHDIは活動し、HDI地区会は100以上となっています。

2001年HDI-Japan設立
1999年にHDIコロラドにインターンシップした山下辰巳は、米国HDI、英国HDI、及び日本国内のサポート業界からの強い要請に応えて、2001年川崎市麻生区にHDI-Japanを設立しました。米国と同様にシンクサービス株式会社がHDI-Japanの運営を進めます。その後2006年に開始したHDI問合せ窓口格付けは、サポートサービス業界に大きなインパクトを与え、現在アジア最大級の格付けベンチマーク・データベースとして、多様な業界で活用されるようになりました。そして近年世界最大のコールセンターBPO地区となったフィリピンで、サポート業界への貢献も果たしています。